◇ターニングポイントとなった出来事とそれによって得た16の信念◇
0、沖縄に来るまで(1979年〜2000年)
「音楽とビーチリゾートは人を動かす無形の魅力がある」
1、三線との出会い(1998年2月)
「TVやパソコンで聞いた音とはまったく違う音だった」
2、沖縄に来たきっかけ(2001年6月)
「生きる事とは行動する事」
3、古典音楽との出会い(2003年6月)
「温故知新の引き出しを持つべき」
4、アリビラでの三線体験教室立ち上げ(2004年10月)
「売るのではなく、楽しさを伝えて共有する。そうすればおのずと手を挙げてくれる」
5、新人賞受賞(2005年8月)
「実践と目標の明確化は両軸。そうする事で成長速度が増す」
6、道売りで得た経験(2005年1月〜2006年12月)
「1000円を2000円にして2000円を4000円にしてゆく」
「目立てば儲かる」
7、独立、遊び三線広場の立ち上げ(2006年1月)
「出来ないと言われた事とやってみて出来ないと分かった事は違う」
8、ディズニーとの仕事契約、スティッチ三線製作(2008年12月)
「セルフプロデュースとは目の前の仕事に全力を尽くす事」
9、様々なスタッフやお客さんとの出会い(2006年1月〜現在)
「合理的且つ画期的なものを作り上げて分かりやすく、楽しく、かっこ良く伝える」
「FirstそしてOnlyOneは大きな価値がある」
10、三線マラソンの事(2010年10月〜現在)
「心技体ではなく体技知心」
11、現状のASOVIVA(ソーシャルネットワークの活用、英語WEB運営)
「FreeStyle,FreeCoice-三線に自由を、奏者に自由を−」
12、これからの三線の可能性、挑みたい事(現在〜未来)
「ソーシャルメディア間のシェアを盛んにして、楽器間、音楽ジャンル間の融合を推進」
「志の低い人間はそれより更に低い実績しか挙げられない」
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